OfferBox(オファーボックス)の評判てどうなの?実際に求人はくるの?そもそもOfferBoxとは?そんな悩みにお応えします!!


就活といえば、以前は学生側からドンドン企業にアピールしていくが普通でした
しかし、近年の少子高齢化に拍車がかかり企業は学生の取り合いに!!
学生が来るのを待っているだけじゃダメだ!
企業側からも動かないと!!!
優秀な学生をスカウトしよう!!
それがOfferBox(オファーボックス)
実際の評判や、本当に求人は来るのか?
そもそもOfferBox(オファーボックス)とは?
そんな悩みにお応えします

目次
OfferBox(オファーボックス)とは
ヘッドハンティングって聞いた事ありませんか?
優秀な会社員を他社から引き抜く事です
これの就活生版がOfferBox(オファーボックス)

OfferBox(オファーボックス)に登録している就活生が他社に行ってしまう前に
企業側で適正やスキルなどを吟味し
企業から学生側に、我が社に来て欲しいと声を掛けることができるサイトです
企業から就活生へ声をかけてくれる
ヘッドハンティングサービス!

OfferBox(オファーボックス)のメリットは?
1.登録するだけ
OfferBox(オファーボックス)は、登録をするだけで企業側から選んでもらう対象になります
もちろん自己PRなどは記載の必要がありますが
一度書き上げてしまえば後は待つだけ
(こまめなログインは必要)
登録して待っていれば企業の方から声をかけてくれるのです
更に、空いた時間を有効に使うことでライバルに差をつけれます
2.企業が自社にあった就活生を選ぶのでミスマッチが少ない
就活生が企業を選ぶとどうしても知見や社会経験の少なさから
自分自身とミスマッチした企業を選んでしまうことが多々あります
しかし、OfferBox(オファーボックス)では、きちんと企業人事が自社に合う就活生を厳選して、声をかけてくれます
これにより、自分で企業を選ぶよりも、入社後のミスマッチの可能性が大きく減るのです
3.大手企業もどんどん参戦中

誰も見たこと、利用したことがある大手企業がどんどん参戦中
ここまで大手がそろっているのはOfferBox(オファーボックス)だけ
実績があるからこそ、大手が資金をきちんと使って参戦してきています
メリット
1.登録するだけでオファーが来る簡単さ
2.入社後のミスマッチが少ない
3.大手企業からオファーが来る

必ずオファーが来るとは限らない
オファー率は90%を超えていますが、必ずオファーが来るとは限りません
オファーが来るから大丈夫、他社へのエントリーはもう辞めた
そんなことが内容に、登録しても就活はきちんと続けなければなりません
オファーしてきた企業が必ず自分に合うとは限らない
オファーが来た会社は、高確率で自分に合う職場です
しかし、企業規模や年収
社風は合っているけれど、やりたい仕事からは少しずれている
100%マッチしているわけではありません
オファーが来た企業はきちんと自ら一度調べましょう
デメリット
1.オファーが必ず来るわけではない
2.ミスマッチがないわけではない

オファーが来やすい人とは?
自己PRはきちんと埋める
企業に選んでもらいオファーを受けるためには自己PRが大切です
ここで手を抜いてしまうとオファーは全然来ません
きちんと8~9.5割は埋めましょう
更に下のコツを参考にするとオファーが来やすくなります
自分の素が表れている写真を使う
顔の判断は、通常履歴書の証明写真だけです
しかし、OfferBox(オファーボックス)ではサークルの写真や旅行の写真など
素の自分がきちんと表れている写真を使うべきです
人柄もオファーの選考対象になるので、硬い証明写真だけだと逆に悪印象
条件は気持ち広めに設定
興味ある業界の条件は気持ち広めに設定してください
やはり検索項目を狭めてしまうと見つけてもらう可能性が減ります
もし興味ない企業からオファーが来たとしても、それは断ればいいだけ
出来るだけ沢山の企業に見てもらえるように、気持ち広めに条件設定をしましょう
オファーを受けるためには
1.自己PRは8~9.5割きちんと埋める
2.写真は自分の素が写ってるものを
3.条件設定は気持ち広めに

OfferBox(オファーボックス)まとめ
いかがでしたでしょうか
登録するだけで企業から声をかけてもらえるOfferBox(オファーボックス)
今では就活生の4人に1人が利用しています
就活は幅広い視野と戦術
そして行動力が勝負を決めます
気になることはどんどん手を伸ばし、実行しないと周りから取り残されます
まずは登録してみて、就活の武器にしていきましょう

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