【ゼネコン 年収】施工管理業務のすべて~業務からお金まで~全てお教えします【本当に稼げる施工管理】

就活生のみなさん
または、転職を考えているみなさん

きつい仕事、ブラック。。。
などなどよく言われる建設業界

その中でも残業時間が長く、本当に休みなんてあるの?
とよく言われる施工管理のお仕事の実態を今日は紹介します

年収1千万円も決して夢でない施工管理の仕事とは!?

実際の年収は?

やはり働くうえで一番気になるのは年収です
今回は準大手(例:前田建設)~スーパーゼネコン(例:大成建設)辺りを参考に
1年目、10年目、20年目でお教えします

(例外は存在します、あくまで例ですのであしからず)

新卒1年目

まずは4年大を出てそのまま就職した22歳の場合を考えます

基本給はおよそ24万円
そこに手当てがつきます
基本的に現場で働く施工管理の方は現場手当2~3万円が入ります
するとひと月26.5万円としましょう

更に残業時間
4月~6月末辺りまでは恒例で残業はあまりさせません
均して20時間ほどでしょう

7月~翌年3月末までは産業医面談時間ギリギリの80時間を毎月行うとします
(産業医面談とは残業時間80時間を超えた場合、健康状態を確認するために行う医師との面談です)

ボーナスは平均5月分くらいは出ます
ただ1年目なのでその半分2.5か月くらいが多いでしょう
すると約60万

上記の結果を全て合算すると
基本給26.5万×12=318
残業780時間 時給約1900円 計149万円
ボーナス60万

合計約530

そうなのです
施工管理なら1年目で年収500万円に手が届きます

ちなみに日本の正社員の平均年収は408万円(2019年統計)です
ゼネコンの施工管理なら1年目から軽く100万以上多く稼げるのです

10年目

新卒から10年たちました
現在32歳です
基本給は上がり30万円
プラス現場手当で32.5万

ボーナスも5か月分全て出るので
180万

残業時間はさらに増えて月100時間はくだらないでしょう
違法じゃないか?と思う方もいると思います
実際は月80時間で残業をつけて、別のタイミングで残りの20時間を申請します
そのタイミングは各社いろいろありますが、基本的には後で20時間分は戻ってきます

なので、残業時間は年1200時間

それらすべてを合計すると
基本給32.5×12=390万
ボーナス180万
残業1200時間 時給2400円 計288万

合計約858万

年収800万オーバーは日本人口のたった8.9%という枠に入ります
30代前半で800万という年収を手にするなんて

とても夢がありますね

20年目

更に10年たち現在42歳
結婚もし子供もいると考えます

基本給は順当に上がり40万になりました
相変わらず現場手当も付くので42.5万円です

さらに家も買ったとしましょう
持ち家手当で約3万円月出ると仮定します

ボーナスも5か月分
200万

残業時間も月100時間
年間1200時間のままとします

それらすべて合計すると
基本給42.5×12=510万
持ち家手当 36万
ボーナス 200万
残業1200時間 時給3200円 計384万

合計約1130万

20年目でついに大台の年収1千万を超えてきました

年収まとめ

上記の通り、年収だけでみると施工管理はすごく稼げます
周りの他業種の友人等と比べても比にならない程のお金を手にすることができるのです

なにせ日本の平均年収であれば1年目から超えることができます
30代になれば800万円、その後40代で1000万円

まさにゼネコンドリーム!!

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仕事内容は?

では、次に仕事内容は何をしているのか

ゼネコンが行う仕事はビルやマンションなどのとても大きな建物を建てることです
その中で施工管理者は工事をいかに安全に、工期通りに進めるかを管理します

主な仕事は下記の通り

・実際に作業を行う職人さんへ作業の指示
・作業の進捗を随時チェックおよび検査
・作業に入る前に図面のチェック
・工程表の作成
・コストの確認
・工事現場の安全管理
・施主、設計者の要望の実現

このようにかなり仕事があります

中でも工事現場の安全管理はとても大切です
工事現場の中で事故が起きないように日々確認などを行います

そしてこの仕事を1日のタイムスケジュールにします
就業時間は8:00~17:00です

7:00 出社、朝礼の準備、朝の作業確認
8:00 職人を全員集合させて本日の業務内容などの確認
8:15~11:30 現場内のチェック、職人への指示
11:30~12:00 職人等と明日の作業へ向けた打ち合わせ
12:00~13:00 昼休憩
13:00 昼礼、午後の確認などの全体連絡
13:15~16:00 事務所内で図面のチェックなどの事務作業メイン
       現場で何かあればそちらに赴くことも
16:00~18:00 作業終了確認、出来高の確認
       翌日の作業準備、現場の戸締り
18:00~20:00 工程に関しての打ち合わせや、設計との打ち合わせ
        1か月・2か月先の工事内容について検証や確認
20:00~22:00 残っている事務的作業などがメイン

上記のような内容が平均的なものになります
1日休憩を抜き13時間ほど働きます
忙しければ1日16時間働くこともあります

ブラックって本当か?

上記仕事内容であるように、長時間働きます

さらに言えば週6勤務(つまり土曜日出勤)は当たり前です
よくゼネコンの休みは赤日だけといわれます
(赤日:日曜日と祝日のカレンダー上で赤字になっている日にち)

定時で帰りたい人や、休みの日が多くほしい人には正直厳しいです

仕事でも、現場に出ているときは荷物運びや
大雨の中ずぶぬれで働くこともしばしばあります

かなりハードに働くことは間違いありません

しかし、本当にこれはブラックなのか?

拘束時間も長く、休みも少ない、仕事内容も体力面的にハード
確かにブラックな業界に見えます

しかし、冒頭にあるようにお金はきちんと払われます
残業代もすべて出ます

確かに休みは少ないですが、近年の働き方改革で休みは徐々に増えてきました

残業時間が無駄に多く、低賃金で働かせ、残業代も出ないような企業に比べれば
よっぽどホワイトだと私は思います

まとめ

Up view in financial district, Manhattan, New York

簡単ながら要点を絞りゼネコンについてまとめました

年収から見れば破格の年収をを1年目から安定的に稼ぎ出すことができます
最終的に1千万円以上も余裕で可能です
新卒メインで年収を計算しましたが、転職の方でも新卒1年目と同等金額が出ます

仕事内容は確かにハードで、項目も多いです
拘束時間が長く休みも取れません

しかし、巨大な建物を何年もかけて1から作り出す感動は施工管理者でないと味わえません

皆さんがよく見るビルやマンションも施工管理の方が汗水たらして頑張ったからこそ
町のシンボルとして、日本のシンボルとして建っているのです

ハードな仕事でも稼ぎたい人、そもそも仕事が好きな人
大きな達成感と大きな感動が味わいたい人

ぜひゼネコンの施工管理でゼネコンドリームを掴みましょう!!